前回に引き続きメイク練習
じっくりゆっくり上達していける という甘い見通しが
本当に現実味のないものに思えてきて
出来る限り苦手な事はしない というコンセプトにシフトしつつ
なんとかそれっぽく形になるまでの記録
※ノーメイクヘッド
※DWC#01ヘッドが気の毒な写真
![]() |
| 一回目のパステル・アクリルメイク |
アクリルガッシュをほぼそのまま使ったせいで色が強烈に残ったのが大きな失敗
ただアクリルガッシュの赤色をほんの少し足して塗った唇の色が
発色良くナチュラルになったのが怪我の功名だった
上の写真通り口周りの色残りは相当しぶとかったので
メラミンスポンジで磨き上げてようやくメイクオフ
唇の溝や目頭などは筆にうすめ液を付けて落とした方が良い
ちなみにメイクを全部落とす時にはMrカラーうすめ液を使用してる
※うすめ液などシンナー系は揮発するので捨てる時は密閉すること
メイクするよりもこのメイクを落とす作業が面倒で仕方ない
それでも今までに無くあらゆる角度から触ったり眺めたりしたせいか
このヘッドに対する愛着がやけに増してきて不思議
![]() |
| 二回目のアクリルメイク |
メラミンスポンジでくまなく磨いたせいで
ヘッドがつるつるになってしまい塗料が乗らずメイク以前の問題だった
ヤスリがけして再挑戦するため早めに切り上げる
難しかったのもあるけど眉が上過ぎるのは単純に失敗
※ヘッドは下地を吹くかヤスリがけすること
※混色はムラになりやすいのでよく混ぜること
※色を薄くする為にうすめ液を多めにすると滲むので無駄
ヘッド蓋は磨いていないので試し書きが順調
一回目より細い線が描けている気がする
パステルを乗せたいけど毎回削るのも面倒くさいなと思い
削らずにそのまま使用するパンパステルというのを試してみる
わざわざ調べて買った訳ではなく持ってたので使ってみたというのが正しい
付属のスポンジを撫で付けてそのまま描くのが本来の使用法
なら筆でもいけるだろうと少し表面を撫でてから紙へ試し書き
少々荒い粒子が残るもののいけそうな気がする
![]() |
| いけそうな気がする |
発色が良くのびのび色が乗るので細い線以外なら何でも描けそう
コットンとかを併用すればもっと綺麗にぼかせるかも
原色ばかりなのが不安だったけど混色が可能で
透明度も高いので下地の色からかけ離れることは無い
乗算で肌の赤味や影を描き足していくような使い心地がやり易い
目の隈を表現したかったのもオーバーになり過ぎず良い感じ
![]() |
| 三回目のパンパステル・アクリルメイク |
アクリルは茶系の一色のみでその他はパンパステル
大分人間に近付けた気がするのでアイも装着してみる
前回のヤスリがけのおかげで眉を描き切ることができた
目の粘膜は単なる塗り忘れ
※眉を対称にする為の下書きをする
パンパステルの使い心地には満足だけどこれがキャストに良いかは分からない
メイク後すぐにうすめ液を使用しても落ち難く感じた
そもそもうすめ液では落ちないか
水や練りゴムなんかも試したもののあまり効果なし
![]() |
| 唇の溝に入り込んだパンパステルが落ちない |
耐光性は高いらしいけどキャストドールのメイクとしてどれくらい保つのかも不明
もしこれで本番のメイクをするなら経過をよく観察したいところ
とりあえず落ち難い事が判明したので使用は控える
サンドペーパーはメイクパステル用の一枚しか持っていなかったので
耐水性の800〜2000番を適当に見繕う
ホームセンターにこれしかなかったけど
磨いてるとヤスリ自体の色で水が黒っぽくなるのがちょっと嫌
2000番まで使うとツルツルになりそうなので
800〜1500番まで適当な大きさに切る
ヘッドひとつにこんなに要らなかった もっと小さくていい
耐水ヤスリを軽く水につけながらショリショリ磨いていく
耐水ヤスリがいい 水につけながら磨くといい
というのも他のサイトからの受け売りなので何がどう良いのかは知らない
削れて出た粉が飛び散らないからかな
ヤスリを折り畳んだりしてなんとか唇も磨く
溝のメイク残りの除去はこれが限界だった
やっぱりメイクオフの作業が個人的にはしんどい
ともあれ全体的にヤスリがけしてマットな感じに
さぞパステルも乗りやすいだろうとメイクを再開
実は前回のメイクから三ヶ月以上経っていて
久しぶりに筆を持って眉を描いてみると
揃わない・細くない・真っ直ぐじゃないと酷い有様
これは人並みな線が描けるようになるのに何年かかるのか
そんな気分になったので早々にアクリルでの眉ペイントは放棄して
水彩色鉛筆に乗り換える
水彩色鉛筆で眉とアイラインと下睫毛
アクリルで目の粘膜と唇をメイクしたところ
一回目のような唇が描けないかと思ったけど
正直ここは一回目より残念な出来
色がピンク過ぎるとかムラがありすぎるとか左にはみ出し過ぎとか
でも苦手な眉やアイラインは水彩色鉛筆だとすいすい描けた
唇が気になるけどこのまま進めようとパステルへ
一回目と同じくコットンや綿棒で
陰影と頬・鼻辺りのピンクと目の周りに薄ら青色をパステルでメイク
無心で作業したけどパステルメイクは結構好きな出来かもしれない
まだ唇の出来が気がかりなものの
ここでつや消しコーティングを吹いて一晩置き
水彩色鉛筆で眉とアイラインを濃く上書き
つや消しコーティングは缶をよく振って
吹き始め・吹き終わりはヘッドに当たらないように
30cmくらい離して換気の良い場所(屋外)で吹く
を気をつけるつもりが吹き終わりは忘れがちだった
あと吹けてるのかよく分からなくて
濡れてテカテカするほど吹き付けたけどこれはやり過ぎらしい
またつや消しを吹いて一晩
目の粘膜や唇にクリアを塗ってひとまずの完成
生っぽくなるかなと鼻にもクリアを塗ってすぐ拭いてツヤ出ししてみた
※つや消しコーティングはゴミをよく取ってから
※塵や埃を巻き込んだらすぐ爪楊枝なりで取る
外でコートしたのでゴミがついたのに気付かずそのまま定着してしまった
右目近くにふたつも
メイクオフするまではホクロということにしてもらおう
唇のメイクがまだ気になるので先を急がずに直しておけば良かった
水彩色鉛筆でなんとか誤摩化そうとした跡がまた酷い
今回はパステルメイクが非常に好きな雰囲気にできたので
残念な部分もあるけどしばらくはこのまま
![]() |
| 四回目のパステル・水彩色鉛筆メイク |
前回から間が開いている内にヘッドのイメージが湧いたので
それを目指して楽しくメイクできた
目指した割に眉のニュアンスがちょっと想像と違うけど
ちなみにアイはMIYABIグラスアイの瞳孔なし16mm
下向きの三白眼にしたかったけどどうも視線がキツくなりがちで
瞳孔なしなら少しは印象が柔らかくなるかな
唇のクリアは塗り過ぎた気がしないでもない
こんなに端まで塗りたくらなくてよかった
フルチョ38番からボディを拝借して仮のフルチョウィッグも着けて今はこんな感じ
フルチョウィッグの毛量の少なさって扱い辛い
![]() |
| SD少女一体型M胸+ロング腕/ロング脚+Spirit Doll関節ハンド |
ヘッド・ボディはピュアホワイトスキン
製造時期もほぼ同じで色差は全く感じない
正直元の持ち主より遥かにしっくりきてるし
F-38にはまた別のを用意する予定なのでボディも恐らくこのまま
我ながら拙いメイクだと思いつつの作業だったけど
ボディまで揃うと雰囲気は案外嫌いじゃない感じに
表情を自分好みにしたので当然といえば当然か
アイは暫定 ウィッグはこれというものを注文しているので届くのが楽しみ
メイクに傷がつくか気が向くかしたらまた変えると思う
方向性はこのままで上手くなっていけたらいいなぁ



























