前々からドールのメイクを練習しようと思っていたものの
念入りに調べてはやる前から面倒くさくなる
のでいっそ細かい注意点や○○すべきというのは気にせず
取り敢えず一通りやってみようと思い立った
※ノーメイクヘッド
メイクするのはPSホワイトのDWC#01ヘッド
どんな感じにするかというビジョンはまだない
折角なので素ヘッドを撮影
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| ヘッド蓋が若干噛み合わない |
ボークスのメイク教室を受講した時に
造形村のメイクパステルとメイクカラーセットなどは揃えてたので
手持ちのこれらでメイクしていくことに
とりあえずパステルメイクというのをしたかったので
真っ先にヤスリでパステルを削る
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| 薄めのブラウン |
広範囲に色を付ける場合はコットンが良いと聞いたことあるのでコットンで
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| 左目の上に色を置いたところ |
正直少しもそれらしくならない予感がしてた割には
結構それっぽい感じに色が乗る!
メイク教室用のヘッドにはメイクする為の下準備がされているんだったっけ
本当は目の細かいヤスリを掛けてメイクを定着させやすくとか
パステル乗りやすくなるスプレーを吹くとか
そもそもヘッドに型から外す時のナントカがついてることがあるから
まずは中性洗剤で洗うところから必要だったりするらしい
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| 大まかな陰影に色付け |
パステル結構楽しい
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| ピンク |
細かい所に色を付けるにはヤスリで毛羽立たせた綿棒が良いらしい
鼻周り、目頭と目尻、頬骨に着色
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| グリーンとブルーの混色 |
血管が透けているような薄い青緑色のメイクが好きなので
手持ちのパステルから緑と青を使ってみた
鼻筋から目蓋と頬から眉間辺りに着色
どうも緑の比率が高過ぎた気がする
思ったより色が濃く乗ってしまったので
そこまで主張させたくないならコットンを使用した方が良いかも
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| 濃いブラウン |
もっと影を付けたいところに着色
やっぱりさっきの青緑色は緑過ぎた気がする
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| もう一度ピンク |
唇や目の粘膜など
他の色を乗せる内に目立たなくなってきたので
頬や鼻にもう一度色付けしても良かった
パステルでやることが無くなったのでアクリルカラー
一番左の透明なのがうすめ液で
これで塗料を薄めながら塗っていく で合っている筈
分量はまだよく分からない
筆は教室お勧めだった造形村の7番
ヘッドと比べて太いよ無理だよと思ったけど
確かにこれくらいの太さがある方が塗料の含みが良く
連続して描き続けられたので慣れたらいっとう使いやすそうではある
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| 濃い方のベージュ |
うすめ液は二滴垂らしてみた
相当水っぽいので多過ぎたんだと思う
目の粘膜を塗ったけどやはりムラになる
うすめ液の分量は多分大事だ
ここにきて気付いたけど
アクリルカラーで塗るところはパステルで塗る意味が無いし
そもそも失敗の確率が高いアクリル作業を後にしたら
ミスした部分を消す時にパステルまで消える 当たり前じゃないか
こうして一つ実践を伴って賢くなれたので今後は気を付けよう
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| 薄めのブラウン |
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| ヘッド蓋で試し書き |
うすめ液は一滴にしたけど含み方によっては水っぽく線がガタつく
何度か塗料を多めに付けてみたりしてそこそこ細い線になった
これがヘッドになると凹凸があるからか緊張するのか
どうにも線がひょろひょろしたり太くなったり
これは致命的な失敗
うすめ液をコットンに浸して無かったことに
やっぱりパステルメイクは後にすべきだった
眉リテイク
右目側を描く時にはヘッドを逆さにしたり
向き的に左目側の方が描きやすい
色が薄い気がしたので
下書きのつもりでアイラインと下睫毛も
線のよれと色のムラがあると格段に素人っぽい見た目になるので
練習するならアクリルで綺麗な線をムラなく引けるようにだろうか
筆を扱う際には小指をヘッドに当てて
鉛筆持つのと同じように持った筆先を縦に動かす
というのがメイク教室で習った描き方だったけど
力が入ってしまうのか小指で重心を取ると線が太くなるのが悩み
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| 濃いめのブラウン |
うすめ液をもっと少なめにすることで
よれとムラが減った気はする
眉を描いて唇へ
造形村セットはベージュ二色ブラウン三色で赤系の色が入ってない
でも唇なら赤系統だよなぁと思って
アクリルだから良いかと手持ちの絵の具から
あまりにも原色寄りの色をチョイス
なんとなく白を使いたくなくて黄色とか出したけど
原色を原色で薄めても原色寄りなままなので
結婚式かよ!
どう考えても色が濃過ぎる
うすめ液で消そうにもアクリルガッシュだからなっかなか落ちない
綺麗に消し切れなくて唇周りが薄汚れてしまった
諦めて造形村のベージュにほんの少しだけさっきの赤色を足して塗ると
かなりナチュラルでかわいくなったので
あの色のセットにも理由があったんだなぁとしみじみ
そもそも人間よりずっと白い肌色のドールへ
あんな濃い色は塗るべきじゃないかもしれない
違和感無く仕上げられる技量があるならまだしも
それにしても唇を着色するイメージが頭の中に無くて苦労した
どこまで塗るのかどう描き込んだらそれっぽいのか
造形も凹凸があるし唇の溝に一回着色したらそれを消すのも難しい
正解が分からない
これ以上何も手を出せない感じになってしまったので完成
所要時間は恐らく三時間と少し
反省点はわざわざ挙げるまでもない
右がはみ出したから左もはみ出させて左がはみ出し過ぎたから右…とまるで泥試合だった
果たしてこれは慣れの問題だろうか
何度も練習するなら造形村のうすめ液がみるみる無くなるので多めに欲しい
使う色が多いと全体のバランスが崩れやすそうだから
カラーセットはまだ五色のままでいいかな
どうせ消すつもりなのでスプレーとかはせずに
唇と目の粘膜と少しだけ鼻の頭にクリアを塗って
仮のウィッグとアイを試着してみる
造形村のアクリルが塗った端からどんどん乾いてくれるので
クリアを塗ったばっかりなのに触ってしまったりもした
乾くまで時間を置くのも次回はよくよく注意しておきたい
メイクはあんまりな出来だけど
こうしてざっと仕上げて目も髪も用意するとなんとなくイメージが掴めるような
良いも悪いも口に出さないインドアな雰囲気の子にしたい気分
眉をもう少し垂れ気味で太めに睫毛は短く薄いような感じで
こうしたいという理想像が明確になればもっと頑張れそう
絵の具を使うのはとても苦手だし
何かにつけ大雑把で不器用なことも自覚してるけど
練習して自分でメイクできるようになれれば最高だなぁ







































